書籍「不登校そうだんしつ」出版

お知らせ

'14/09/06 中高一貫校生オフ会

2014.09.06

サークル「いばしょクラブ」主催で、
中高一貫校生の保護者向けセミナー&ランチ会が行われました→こちら☆

ご参加を頂いたみなさんや、運営側のみなさん、
暑い中、お疲れさまでした。

「いばしょクラブ」あるいはスタッフのブログ等で、
どなたかがご報告記事は書くかと思いますので、
軽く写真だけアップしておきますね、本当に軽く、ですが。

中高一貫校オフ会201409


中高一貫校オフ会ランチ201409

個人的には、いい雰囲気で過ごさせて頂けまして有意義だったと感じています、
ありがとうございました。

参加された方々のお話を伺っていて、
気になったことをふまえて、1つだけ。


多くの参加者の方が、
学校あるいは担任の先生側から、
「休ませて、見守る」という対応をとって頂いているとのことでした。

この対応が、
いいか、わるいか、ということではなく、
この対応が、
お子さんに合っているのかどうか、を
あらためて考え、できるだけの対応をするようにしてみて下さい。

実際、
参加された方の中には、
この「見守る」という学校の方針に不安を抱かれていましたが、
それは当然です。
「見守る」が、「見放す」や「ほうっておく」になっては、
かえってつらいです。


一昔前は、
「とにかく復学させる」という考えが主流でしたし、
今でもそうした組織は多く存在しています。

ただ最近は、
「見守る」という考え方が浸透しており、
特にカウンセラーなどは、その考えがメインとなっている気がします。

どちらが合っているかどうか、ではなく、
どちらがお子さんに合っているか、です。

一律の対応で
どうにかなるほど単純なものではありませんので、
そこは「手法」にとらわれたりしないようにしましょうね。


「見守る」のがわるいという話ではありません。

ただ、例えば
本人が「行きたい」と思っている場合、
環境さえ整えば復学できることは多いです。

だとしたら、
保護者や周りの大人は「環境を整えること」を子育てや生活の一環として全力で取り組むべきでして、
「見守る」だけでは不十分だったりします。

もっと例を挙げるとキリがないのですが、
いずれにしても、

どうすればいいか、だけではなく、
「お子さんにとって」どうすればいいか、という視点を忘れないようにしたいですね。


背中を押すのか、見守るのか、
どちらがいいのか、
という判断に困ることは多いと思いますが、

最終的には、
保護者の方の判断が正しかったりします、
お子さんのことを最も知っているのは、すぐそばにいる人ですから。

本人の立場で物事を考えてあげられるのも、
本人のサインをしっかりと感じられるのも、
本人のことを想う気持ちも、
最終的には、誰も保護者や家族にはかないません。

保護者の方が、
本当に冷静になったときの判断は、
理屈なく、本人のためになっていることが多いです。

このことは、いずれまた書こうと思いますので、
「そうなんだ」とだけ頭に置いておいて下さい。


話がそれる前に、
あらためて、中高一貫校オフ会、お疲れさまでした。