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不登校生の親の学びの集い「おやまなび」

あべが思うこと

目線

オトナの目線と

子どもたちの目線は、違います。

目線が違うから、

ちょっと理解ができなかったり、

ちょっと価値観が違っていたり、

ちょっと感覚がズレてしまったり、

 

そんなことが起こるのです。

 

ま、別にオトナと子どもに限ったことではないんですけどね。

 

とりあえず、

目線が違うことで、そこにギャップが生じることはあります。

 

そのギャップを埋めようと思ったら、

どちらかが目線を合わせる、もしくは近づけるしかないですね。

 

で、

 

じゃあ、どちらが目線を近づければイイのでしょう。

 

これは、

オトナが子どもたちに近づけてあげるべきだと

ボクは思っています。

 

いわゆるオトナと子供の

背丈をイメージして下さい。

 

子供がオトナに目線を合わせるには、

グンと背伸びをしなければなりません。

 

背伸びをしてジャンプして、

頑張って頑張って、

自分よりも大きなオトナへと目線を近づけるわけです。

 

背伸びをし続ける、

背伸びをしても届かないようなところにまで目線を合わせようとする、

それは疲れます。

 

子どもたちがオトナに合わせるというのは、

疲れることですし、

いつまでもできることじゃないんです。

 

では、

 

オトナが子どもに目線を合わせるのは、どうでしょう。

 

しゃがめばイイんです。

 

しゃがんであげるだけでイイんです。

 

だけど、

ボクらは、しゃがんで生活をしているわけではないですから、

 

やっぱり

しゃがみこむのも疲れますし、

いつまでも、しゃがんでいるわけにもいきません。

 

だから、

 

時たま、しゃがんであげればイイんです。

 

ずっとずっと、しゃがんであげる必要はないです。

オトナにはオトナの生活もありますしね。

 

だけど、

だからといって、立ったままで子どもを見ているだけではなく、

時たま、

しゃがんであげて下さい。

 

背丈が違いますから、

子どもに見えている風景は、たいていオトナにも見えています。

 

だけど、

しゃがんでみて下さい。

 

その風景の見え方が違います。

 

見えづらかったものが、よく見えたりもします。

 

見えている、と思っていたものがそうでもなかったり

よく見えなかったものが、とても見えるようになったり、

 

立ちっぱなしでいるときとは

風景が違います。

 

そして、その風景は

子どもが見ている風景なのです。

 

しゃがんでみて、初めて見える風景なのです。

 

時たま、でイイんです。

 

子どもに目線を合わせて、ちょっとしゃがんでみて下さい。

 

お子さんが背伸びばっかりしているようなら、

オトナの方から、しゃがんで下さい。

 

背伸びばかりして疲れてしまっては、

ココロもカラダも持ちません。

 

だから、ちょっとしゃがんであげて下さい。

 

ボクの思う、「目線を合わせる」イメージは

こんな感じです。

 

「ウチの子は背が高くて、親の私よりも大きいから、あてはまらないわ」

 

なんて言わないで下さいね、

 

あくまでもイメージです。