書籍「不登校そうだんしつ」出版

皆さまの声

ブログ、書籍、セミナーの感想ーkakobe様

1年前、息子(現在8歳)が不登校になりました。
発達障害の診断も受け、関連する本を色々読みました。
初めて阿部さんの本を読んだ時(不登校、「学校へ行きなさい」と言う前に)
なんか、今まで読んだ本とは違う感覚でした。
その後に「「不登校」は天才の卵」を手に取りました。
タイトルのインパクト!➳♡゛(ズキューンって感じでした)読んでみたらやっぱり、心地よい感覚。全てが私の中にスっと入っていく感覚。感激だったんです。
それから、インスタ、メルマガetc…阿部さんの情報に繋がっていきました。

先日、講演にも初めて参加しました。
でもなんか、いざ生の阿部さんを見に行くのは緊張してしまって。直前まで行くのを悩んでました。
会場に着くも、1回スルーしました。(笑)
でも、動かないと変わらない…変わりたい。と自分を鼓舞し、勇気の1歩を踏み出しました。

経験者の話。講演、懇談会。
泣いたり、笑ったり、うなずいたり…
あっという間の時間でした。

阿部さんの「不登校でもウチの子」の言葉に涙が溢れました。

昨日はメルマガで届いた、過去のブログ「自信」を読ませて頂いて。
文面通り、息子のイイところをササッと2つメモしてから、先を読み続けました…

これも涙腺崩壊しました😭

息子は愛おしい♡

でも、今、学校に行かないでゲームしている息子を目の前に、「こんなんで大丈夫か?」と毎日不安で…自信無くしてました。

だから、「そんなイイところのある子に育てたのはあなたです」って。すごく嬉しかったんです。

息子も「不登校」は天才の卵 というタイトルだけは目に付いたようで。
「実はこの本書いた人に会ってきたんだー!」って話したら、「スゲー!よかったじゃーん」
って(笑)

うん。やっぱり行ってよかったです。

ありがとうございました(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)