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不登校生の親の学びの集い「おやまなび」

あべが思うこと

「つい」のあと

ご自分のことを責めすぎてしまう保護者の方が多くなっている気がします、
特に、お母さま。

「見守る」と決めたのに、つい、イライラしてしまった、とか、

話を聴いてあげようと思っていたのに、つい、口出しをしてしまった、とか、

「つい」の後で、
「~しまった」と続き、そして「やっぱりダメな母親だ」という感じで。


微妙なところなのですが、
自分を責めることと、反省をすることは、違います。

反省はいいことです、
だけど、ご自分を責めすぎないで下さい。

反省をしたら、
あとは自分を責めるのではなく、許してあげて下さい。

もちろん、
反省もなにもしないのではいけません。

でも、反省がいきすぎてしまい、
「またやってしまった、本当に私はダメだ、だからこの子は変わらないんだ、私のせいだ」
などと考えすぎてはいけません。

厳しい言い方ですが、
ご自分を責め続けても、あまり事態は変わりません。

「反省する→許す」というイメージの方がいいです。

「反省したのだから、もう許してあげよう、
 よし、また次からは気をつけてみよう」という感じで。

その方が、
いくらかスッキリと気持ちを切り替えられます。
いくらか前向きになれます。

お子さんに謝らなければいけないことも、素直に謝れたりします。

なので、
「つい」なにかをしてしまったら、
反省をして、あとは許してあげる、くらいでいて大丈夫ですし、その方がいいです。


個人的な感覚ですが、
「責める」よりも「反省→許す」の方が、
結果的に、行動も変えやすくなると思っています、
なおしたいところが、なおりやすくなり、
同じことを繰り返しづらくなります。

なので、
あまり責めすぎないで下さいね。


ご自分を「許す」ことができれば、
お子さんの失敗を「許す」こともできる気がします。

お子さんの「つい」を、
ちゃんと反省させてあげて、反省をしたら許してあげる。

前述のように、
その方が、
「責め続ける」よりも、本人は行動をあらためやすいものです。


そんな風になるためにも、

まずは、
ご自分を「責める」よりも「許す」ことが必要ではないかな、と。