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不登校生の親の学びの集い「おやまなび」

あべが思うこと

視野

視野を広げて下さい。

まだまだ知らない世界を、
もっともっと知って下さい。

みなさんの認識している「社会」というものの器を、
さらにさらに広げて下さい。

子ども達をサポートするということ。
その目的のひとつは、
子ども達を社会へ送り出すことだと思っています。

だとすれば、
社会人であるボクらが、社会のことを知らないでいたのでは、
送り出そうにも無責任になりかねません。

社会人であるボクらが、
もっと社会を知って、もっと視野を広げて、
その上で「さぁ、社会へ出て行こう」と送り出してあげたいものです。


とかく教育業界は視野が狭くなりがちです。
残念ながら考え方がかたよった方や、ちょっと時代から遅れているなという方も
多いです。

なぜかということは割愛しますが、たしかにそうです。
向上心を持って視野を広げるには、どうしても自分の意志が必要な業界です。


教育業界のことばかり知っていても、
子ども達を送り出す社会はもっと広いものなのですから、
ボクらももっと知っておきたいものです。

不登校だからと言って不登校のことばかり知っていても、
いつか不登校は終わるわけですから、
不登校とは無関係なことでも知っておきたいものです。


具体的には、
異業種の方々とは積極的に接した方がいいです。
知らない世界を、また知らない世界の考え方や行動基準などを、
積極的に感じて下さい。

職業に限らず、
様々な立場の方々と積極的に接する、
あるいは、縁を大切にして下さい。

また、
自分が興味のない分野や専門外の分野についても、
いくらかかじってみて下さい。

これはよく若手のメンバーへ言うのですが、
興味のない雑誌なども、1冊くらいしっかりと読んでみて下さい。
個人的には、
ネットサーフィンではなく、専門書ではなく、雑誌が適当だと思っています。
気軽な感じでいいですので、
1冊くらい手に取ってみて下さい。

そうした行動は必要だと思っています。

持っている知識や経験など、たかが知れています、
これはボクも含めて。

それよりも、
今から得る知識や経験は、
自分の視野を広げ、考え方を豊かにし、
これまでの知識や経験をも、より生かすことができると思っています。

また、
現代はとにかく多くのことについてスピード感があります。
1年前の「新作」「流行」が、
時代遅れどころか、もう忘れ去られていたりする昨今です。

社会における全ての場面が、
そうしたスピードで流れているとすれば、
今までの知識や経験だけでは追いつきませんし、役に立たないかもしれません。

だから、
どんどん社会を勉強して、そして視野を広げましょう。

昔取った杵柄を語ってばかりでは、
子ども達や周りから、滑稽に映ってしまいかねません。

みなさんは、
子ども達を社会へ送り出すことが使命の1つです。

ならば子ども達に「社会」を教えてあげなければいけないかもしれません。

ならば社会人として、
もっともっと社会を知り、視野を広げていきましょう。

どれだけ知っているか、どれだけの視野があるか
そういうことよりも、

視野を広げようという姿勢自体が、
子ども達の良きお手本になるとも思っています。