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不登校生の親の学びの集い「おやまなび」

あべが思うこと

来年度になったらのこと

「無事に高校生になれそうだけど、ちゃんと通えるのだろうか」
「『○年生になったら行く』と言ってるけど、本当に大丈夫だろうか」

と、
来年度のことが心配になる方は多いようです。
この時期、ボクも時たま聞かれます。
「来年度になったら行けると思いますか」といった感じで。

そんなことは、わからないですよ。
来年度こそ学校へ行くと言っているけど本当に通えるのだろうか、
というのは、まだちょっと先の話。
いくら答えを求めても、
誰にも答えは出せません。

それよりも、そのあたりの先のことよりも、
今日1日をどう過ごすかを考えましょう。
今日、
なにかを心がけてみるとか、
今日、
ちょっとチャレンジしてみるとか、
あるいは今日、
思い切り心身を休めてみるとか、
ひとまず、
今日のことを考えましょう、
その方が価値的です。

「来年度になったら~」という点について
1点だけ簡単に書いておきますね。

年度替わりが「区切り」となり「心機一転」で動きやすくなることは事実です。
これは学校へ通っていようがいまいが、または大人でも一緒ですよね。

ただ、
その「区切り」にしても
「人それぞれ」だということは頭に入れておきましょう。

ボクらの思う「区切り」が
本人の「区切り」になるとは限りません。
いくら「年度が替わる」といっても、本人にとっては何も感じられないことはあります。

しかし、逆もあります。
「なんで急に」と思うようなタイミングで動き出すことはあるものです。

なので、
あまり勝手に「来年度は、来年度は」などと考えすぎず、
本人のことをじっくりとみてあげたいところですね。

この辺は、機会があればまた書きます。

いずれにしても、
来年度がどうなるかを考えすぎても答えは出ません。

だったらまずは
今日をどう過ごすか考えて、
今日のテーマを持って、
今日という1日を生きてみましょう。

その方が、
“答え”が出るのは早いですよ。