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不登校生の親の学びの集い「おやまなび」

あべが思うこと

右か左か

 

右へ行く道と
左へ行く道。

どちらへ進むのが正しいのか。
どちらが正解なのか。

そんな風に迷ったときに、
右へ進んでみて、ダメだったら戻ってきて左へ行ってみよう、
というくらいの感覚を持てるといいですね。

情報があふれる社会に生きていると、
正解がすぐに手に入ったりします。
なので、
迷ったときにも確実な正解を求めがち。

けど、
考えても正解が出ないようなことを、いつまでも考えていては苦しいです。
いざどちらかへ進んでも不安がつきまとい、
そしてもしも正解ではなかったとき、必要以上に落ち込んだりしてしまう。

考えすぎ、イメージしすぎ、推測しすぎ、は
あまりいいことがなかったりします。

右へ行ってみて、
ダメなら戻ってくればいいや、そして左へ行ってみよう、
そうやって自分で確かめてみようというくらいの気持ちは持っていて下さい。

「そうそう、ウチの子は考えすぎて結局は動き出せないんです」
「ウチの子は頑固で、正解じゃないならやらない、というタイプなんです」
という保護者の方がいらっしゃるかもしれません。

いや、
まず心がけて頂きたいのは、子ども達ではなく保護者の方です。
お母さま、お父さまご自身が、
「まず進んでみよう、ダメなら戻ってくればいいや」くらいの過ごし方も
してみて下さい。

そういう空気の中で
お子さんを過ごさせてあげることも大切です。

「正解を出さなければならない」という空気の中では、
たとえ自分のことでなくても、息苦しいものです。

迷ったときには、
まずどちらかに進んでみましょう、正解かどうかわからなくても。
今回のアドバイスも、
やってみてイマイチだと感じたら、戻ってくればいいんですよ。